海を越えて、東北へようこそ!

こんにちは、川出です。

今日は冷え込みましたね!昨日は東京に行っていたのですが暖かかい日だったので・・・差が激しい。

でも冷えているのですが、今年は仙台は例年以上に雪が降りません。

降ってもうっすら白くなる程度。

お隣の山形は凄いことになっている、とのことなのですが・・・

 

 

さて、「海を越えて、東北へようこそ!」ということで、

先日、ハーバードビジネススクール(HBS)の2年生43名とのセッションに参加してきました。

昨年採択いただいた、仙台市の起業家応援プログラム。

その運営をされているINTILAQだからこそ実現したセッションです。

本当に、毎回ありがたいことです。

 

人生なんでも起こる、と普段から思っている私ですが、

最初にお聞きした時は、まさか自分の人生にハーバード生との関わりが発生しようとは・・・

お会いすることがとても楽しみで、

でも短い時間の中で、ちゃんと伝えて学生の方々の貴重な時間が有意義なものになるか(授業の一環でいらしています)、ちょっと不安もありながら、

それでもワクワクして当日を迎えました(^^)

 

 

何をどこから話そうかな・・・と思いながら、まずは昨年作った動画を見ていただきました。

私がなぜこの仕事をしているか、を込めた動画です。

 

いま実現しようとしている事業で感じる壁、

自分のエネルギーになっている思い、

仕組みをどうやって作っていくか・・・

解決してもらいたい、というよりも、この方々ならどう考えるか。

自分にはない視点から一緒に考えてもらえたら嬉しい。

そんな気持ちで始まりました。

 

 

セッション中はその時の会話の流れから発生する会話を楽しみつつ、

日本人ではないからこそ出てくるアイディアが新鮮だったり、

意外と国が異なっても、やっぱり人間としてぶつかる壁は同じであることに気づかされたり。

 

あ、もちろん会話は通訳をしていただきました・笑。

通訳の方も一生懸命伝えてくださって、この方がいたからこの日の時間が実現しました。ありがとうございました。

 

彼らは本当に想像力が豊かで、学びが自分の力に落とし込まれているんだなぁと実感。

例えば50分という限られたセッション内の短時間で、

文化も違う初対面の人の仕事を理解しようとしてくれること。

困っていることに対してのアドバイスや、感じたことや疑問を的確に投げかけてくれくれること。

「受入れて、一緒に想像する」ことができるという力は、やはり大きいな、と実感させていただきました。

 

もうね~~、時間があっという間すぎて、当初の不安はどこへやら(笑)

グループを変えて2回セッションさせていただいたのですが、

最後は数あるグループの中でも一番最後になるくらい、

活発にやり取りさせていただきました。

 

私はずーーっと頭の後ろが熱くて、脳がフル回転している気分!

集中してやりとりしたり、面白くて会話に熱が入ってくると、

頭の後ろ部分・・・熱くなりませんか?(笑)

 

 

ここで、セッションの中で一人の学生が話してくれたことがとてもわかりやすいし素敵だったのでご紹介します。

きっと、いま悩んでいる人の力にもなる言葉だと思います。

 

「自分は今ハーバードで学んでいるが、特にやりたいことも夢もまだない。

だけど、自分はいつもオープンマインドでいる。

夢ややりたいことがなくても、そうしていると、

興味のあることと出会えたり、

やってみようかなと思えることを知ったり、

面白いと感じる人に出会って、

行動できる。

それが充実した時間に繋がっている。」

 

やりたいこと病、夢を発見しよう病にかかってしまう方は、

焦るのではなく、

彼のようにまず、興味のアンテナだけはったまま、

毎日を楽しむことから始めてみるといいかもしれません。

 

見つけることが目標になってしまって、肝心の毎日がイライラしたり落ち込んだものになってしまっては、勿体ないですから。

 

こんな風に話してくれた彼の目は力強く、表情がとても穏やかな、ナイスガイでしたよ(^^)

 

やりたいことや夢というものは、自分の人生を彩るものであると思います。

でも、それだけということもできます。

満足した人生に必要なものは、人それぞれ違いますからね。

 

 

最後はハーバード学生の授業に貢献した、ということで(こちらの方がこの時間でいただいたものがたくさんあるのですが><)、

感謝状を一人ひとりに手渡ししていただきました。

「あなたが取り組んでいることはセンシティブで難しいことだと思う。でもとても大切なことですね。」

「自分にも同じような経験がある。」

「単なる事業説明ではなく、あなた自身の思いの動画、言葉を聞いてモチベートされた。」

 

書ききれない一つひとつの言葉が、本当にエネルギーになりました。

2019年、良いスタートを切らせていただきました。

 

うまくいかないことも多いですが、引き続き頑張っていきます(^^)

HBSのみなさん、本当にありがとうございました。みなさんも満足のいく人生をガンガン進んでいってください。

また会える日を楽しみにしています。

幼児教室コペル「子育てお役立ち情報のお知らせ」

 

口出ししすぎる親にならないようにするための、子どもとの向き合い方とは?

親子

子どもの問題と親の問題を分けて考えよう

子育てをしていると、起床、着替え、勉強、片付け、将来の夢、就寝時間など、いろんな問題が出てきます。今回は、このような問題が出てきたときに、親としてどのように対応していくべきなのか、一緒に考えていきたいと思います。

それは子どもの問題か?親の問題か?

先ほど並べた問題は、誰の問題なのでしょうか?

昔はみんなお母さんの責任と思われていました。「あいさつができない、朝忘れものが多い、片付けができない・・・親がちゃんと育てていないから。」と言われてきたことばかりです。

しかし、母親がいつも口を出していると、子どもはやる気のある子に育つでしょうか?やる気のない依存心の強い子に育ってしまうでしょう。中には、反抗的になる子もいます。

「やる気がない。」「親の顔色を見る。」「反抗的。」と感じたら、親が子どもの問題に、口を出し過ぎていないか考えてみましょう

そのような状況で、子どもの問題を親の問題と思っているお母様は、子どもから目が離せず、とても忙しい思いをされていると思います。

子育てのゴールは、子どもの「自律であり自立」

もし、お母様が病気になったら、子どもはどうなってしまうのでしょう?

今まで自分で問題を解決する経験がなかったお子さんは、自立するために苦労するでしょう。子育てのゴールは「自律であり自立」です

そのゴールに向かうには、まずは子どもの問題と親の問題はわけて考える基本を、しっかりと押さえることが大切です。

子どもの中に必要な力があると信じる

子どもの問題は子どもの問題、親の問題は親の問題と分けて考えることを学びましたが、私たちは子どものすることに一切口を出さなくてもいいか、というとそうでもありません

例えば、宿題。宿題は子どもの問題です。子どもが自分の問題で困っているときに、お母様に二つの対応パターンをご紹介します。

1.子どもの問題とはねつけるお母様の場合。
子ども「お母さん、教えて」
お母さん「それは、あなたの宿題でしょ。学校で習ったことはわかるでしょ。早くやらないとテレビは見せないよ。」

2.子どもの問題を解決してしまうお母様の場合。
子ども「お母さん、教えて」
お母さん「まず、教科書を読みましょうね。そして、例題を解いてみようね。それから、問題を解いたら○付けをしますからね。」

上記の対応は、どちらも望ましくありません。

1の対応では、お母様の助けを借りて、自分で問題を解決しようと努力する子どもを突き放してしまっています。

逆に2の対応では、お母様が手取り足取りですべてを解決しようとしているため、子どもが自分で解決することができなくなってしまいます。

それでは、子どもが手助けを求めているときには、どのように対応すればよいのでしょうか。

しっかりと話を聴き、一緒に考える

子どもが自分の問題をお母さまに頼んできたときは、はねつけるわけでもなく全部解決するわけでもなく、一度話を聴いてあげてください

そうすることで、子どもの自律=自立を助けてあげることができます。忙しいときは、100%引き受けなくても、半分引き受けることもできるはずですね。

子どもの問題を子どもが頼んできたときは、ぜひ相談して決めてあげてください。

子どもが「ねえねえ、お母さん、この答え教えて」と頼んできたときは、子どもが手助けを求めているときなので、子どもとお母様の2人の問題として考えてみましょう

以下のような対応パターンを用意しておくと良いでしょう。

パターンA「はい、いいよ」と笑顔で引き受ける。
パターンB「お母さんと一つだけやってみて、あとは自分でやってみてくれる?」と、聞く。
パターンC「今日は、疲れているから無理だけど、あすの朝は大丈夫よ。」と伝える。

子どもの問題を子どもが頼んできたときは相談して決めることが大事なのです。

子どもの問題は、子どもが自分で解決することが基本ですが、助けを必要とする問題があるでしょう。
そんなときは、2人の問題として一緒に相談しながら解決をしていきましょう。

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幼児教室コペル「子育てお役立ち情報のお知らせ」

 

怒らない子育て、一番簡単にできるのは「抱っこ」

怒らないようにと思っても、我慢できず怒ってしまう…どうすれば良い?

前回の記事『子どもの積極性を左右する「ストロークバンク」とは』では、ストロークバンク(=子どもの心の財布)を満たしてあげることが、子どもの心の安定自立につながるということを説明させていただきました。

それでも、こんなときはどうしたら良い?というケースも多く出てくると思いますので、実際にあった質問にお答えしていきたいと思います。

【いただいた質問】

兄弟3人の母親です。プラスのストロークが重要と知ったため、「今日は怒らない!」と思って子育てをしています。

しかし、長男は私の気を引きたいのか、下の子をいじめたり、いつもできることをわざとやらなかったりするので、私も疲れてしまい、最後には怒ってしまいます。

どうすれば、怒らずに向き合えるようになるのでしょうか?

【コペルとしての考え】

まず初めにお伝えしたいのは、お母様はとてもよくやっていらっしゃいます。

そして、子育ては悩みながら、試行錯誤しながら行っていくもので、お母様が特別ではありません。
完璧にできなくて当たり前だと思ってくださいね。

プラスのストロークが、うまくできない時におすすめなのは、プラスのストロークで一番簡単な「抱っこ」です。

寝る前に、1人ずつ抱っこするだけでも、子どもの心は満たされます。また、子どもの機嫌のいい時は、お財布にプラスのストロークを入れるチャンスです。

「今のうちに家事を片付けよう!」とか、「自分の時間が少しでもとれた。」と、子どもから心を離さないで、その時こそ、思い切り愛情をかけましょう。

子どもの心のお財布が空っぽになってから、慌てて入れるのではなく、早めに貯金をしておくほうが、子育ては楽なのです。

子どもさんの機嫌の良い時こそ、しっかりと関わってみてくださいね。

 

本年もよろしくお願いいたします

皆さま、明けましてあめでとうございます。

本日の仙台は晴れ、風が強いので肌寒いですが気温は高めです。

 

2019年が始まりましたね。

早速ですが、いただいたお年賀がとても可愛いので見てください!

ウリボーの飴です(^^)

 

皆さんは、この年末年始はどんな風に過ごされましたか?

私は実家や祖母の家に行ったり来たりしながら、のんびりできました。

いつも「休み」の日でも、何か予定を入れたり、

身体は休んでいても頭でずっと仕事のことを考え続けていたりと心のどこかで休んでいないのですが、

ちょっとずつ「休む」ことができるようになってきた気がします。

 

 

来週にはさっそく楽しみな予定も入っています。

こちらのブログでもご報告しますね。

 

それでは、皆さま本年もどうぞよろしくお願いいたします。

SDGsを楽しむ

先日は、スケールの大きい話から、それぞれの毎日の仕事・生活に密着していることまでお話ししました。

 

それを知った上で、SDGsを楽しんでいくにはどうしたらいいか?

人は、楽しいと続きます。

楽しいと積極的に行動します。

 

自分の生活や仕事の見直し、改めて持つ誇り。

そして、垣根を超え、人と人をつないでくれるもの。

一見、異なる仕事をしているのに、SDGsで考えてみたら貢献している・目指している社会や項目が一緒だということがわかったりもします。

私はその化学反応のような様子が、とてもワクワクするのですが、

それだけではなく、このSDGsにピッタリくる商品でワクワクするものにも出会いました。

 

 

その商品を知ったきっかけが、こちら。

 

画期的だな~、と思ったのがこれ、一冊まるごとSDGsなんです!

FRaUすごい!

しかも、女性が(私が?)関心高そうな美容や美味しいもの、オシャレとか生活に関係する記事、写真がたくさん載っていて、

眺めているだけでも楽しい。

 

今回、私が気になったのはシャンプー。

使っていたものがなくなりそうだったし、丁度いいから買い替えよう♪

とこの雑誌を読んで思い立ち、ロフトへ。

 

 

久々にロフトへ行ったのですが、

ヘアケアコーナーの充実ぶりにビックリ。

さすがです、ロフト。

 

 

結局お目当ての商品以外にもいろいろ見て回って、

雑誌で見かけた商品ではないのですが(笑)、こちらに決定しました。

 

 

「エシカル ヘアケア」と記載してあり、

資源の再循環の意識、

バイオPETであること、

環境への負荷が低い洗浄成分、

収益の一部を植林活動へあてる・・・

などなど、様々な記載があります。

 

かなりこだわっていますね。

ふんわり良い香りです。もちろん天然の香り。

 

 

こんな風に、ちょっとした自分の行動が「良いこと」に繋がっている、と感じるだけでも、人は満たされます。

基本的に「誰かの/何かの役に立ちたい」と欲求もありますし、

特に日本人は、「自分だけ」ではなく「みんなで」気持ちよくありたい、と願うタイプの方が多いです。

 

 

そうして日々、一人ひとりが意識を持ってまずは「楽しむ」ことから始めてみたら、もっとSDGsも身近になるかもしれません(^^)

私は今回はシャンプーでしたが、これは生活・自分自身を丁寧に扱うということにも繋がりそうです。

実際、本当に良い商品なので、毎日気持ちよいです(笑)

 

 

 

「私たちは地球で遊ばせてもらっている。」

この雑誌の記事にあった言葉です。

もうすぐ2019年の幕開け。

元号も変わります。

きっともっと、変化が目に見えてくる年になるでしょう。

今から楽しみです。

 

変化を恐れるか、学んで楽しもうとするかで、人生は大きく変わりますよね。

全ては考え方次第です。

 

 

この年末年始にこういった雑誌を眺めながら、

自分がもう実践していたこと、これから始めてみたいことなどをSDGsという新たな視点から考えることも、楽しいかもしれませんよ(^^)

 

 

 

ではでは、キャリアアシストは本日が仕事納めです。

本年も大変お世話になりました。

疲れが爆発する方もいらっしゃると思いますので、体調にはお気をつけて、皆さまよいお年をお迎えください(^^)

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

☆☆☆☆☆☆ 今 後 の 予 定 ☆☆☆☆☆☆☆☆

お気軽にお申込みください(^-^)

 

「あなたにとってのライフワークバランスを考えてみよう♪」

☆日時:2/9(土) 10時~12時

☆場所:ROUGH LAUGH
仙台市青葉区中央3-4-12 SSスチールビルⅡ 6F
(イーコンセプト内)
仙台駅から5分ほどです♪

☆料金:3,000円

主催:株式会社キャリアアシスト

 

内容の詳細、お申し込みは下記のFacebookイベントページをご覧の上、参加ボタンを押してください。

また、お申し込みはメール(career-a@cap.ocn.ne.jp)・お電話(022-797-5093)からも承ります。

https://www.facebook.com/events/2233495556922507/

 

年末年始について

いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

株式会社キャリアアシストは、

 

12月28日(金)~1月4日(金)

 

までお休みを頂戴いたします。

 

本年も皆さまにはお世話になりました。

来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

よいお年をお迎えください(^^)

 

世界の今・3つのキーワード

こんにちは、キャリアコンサルタントの川出です。

クリスマス当日、いかがお過ごしでしょうか?

今日は平日ですし、昨日がパーティーだったっていう方も多いかもしれませんね。

我が家でもクリスマスケーキ!いただきました✨

昨日は幼児教室の先生も含めて、みんなで教室と事務所の大掃除をしていたのですが、

帰って冷蔵庫をのぞいてみたら、なんとケーキの箱が!

夫が買ってきてくれたみたいです。

甘い物が苦手な私も、その気持ちが嬉しくて食べちゃいました(^^)

 

 

 

さて、話は変わって先日、東北大学SDGsシンポジウムへ足を運んできました。

このブログでも何回かSDGsのテーマで書いていますが、

今日書く内容はより広いものになるかと思います。

 

東北大でSDGsのシンポジウム、と聞いてすぐに申し込みました。

あぁ~、東北にも波がきているなぁ~いいぞ~と思いながら(笑)

当日は満席で、関心の高さが伺えます。

 

 

SDGsは、新しく何かを始める、というよりも、

既に今とっている行動が、世界レベルでどんな影響があることなのか、繋がりを感じやすいものです。

そして、必ず私の仕事にも、あなたの仕事にも結びつくもの。

既存のことを見るための「世界共通の新しい物差し」であり、未来を考えるためのリストでもある。

 

また、本人は当たり前のこととして取り組んできたことが、

実はSDGsで見てみると、世界基準で素晴らしいことだということがわかったりもして、

その仕事に対する誇りを、本人が改めて持つことにも繋がります。

これは実際にワークショップを実施した際に、参加者の方の感想でも聞こえてくることです。

これって、キャリアコンサルタントの仕事にも通じることなんですよね(^^)

 

私はいま、キャリアコンサルタントとして会社で働いているのと同時に、

「一般社団法人SDGsとうほく」というNPOのメンバーとしても活動させていただいています。

毎月勉強会を開催しているのですが、企業や行政で働く方々が入り混じって楽しそうに話したり、真剣に学んでいるその様子は、

この東北においても、変化が着実に進んでいることを実感します。

 

加えて、子どもたちは教育の場でSDGsを既に学んでいます。

これからの社会・企業・人の在り方は、地球と共に在る、ということをこの日、基調講演にいらっしゃった国谷さんも仰っていました。

国谷さんはご存知の通り、NHKのクローズアップ現代でキャスターを務めていらした方です。現在は東京芸術大学の理事でもいらっしゃいます。

「SDGsが社会を変える」というテーマで講演されたのですがその中で出てきた、

「SDGsは希望であるとともに、地球に対してはこれ以上害を与えてはならないというリストでもある」

という言葉にドキッとしました。

いま、私たちは本当に変化の岐路に立っている、と改めて感じた言葉でもあります。

 

また、今日のブログのテーマでもある「世界のキーワード」の紹介もこの日ありました。

金融の面からお話しくださった、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉さん。

 

「いま、世界で使われているキーワードが3つある。

 

一つは、社会的対話。

もう一つは、連携。

最後に、再結合。

 

ビジネス面では利害対立が起きやすく、人々は分断されやすい。

そんな時にこの3つが必要であり、いま世界でよく耳にするキーワードとなっている。」

 

画一的な動きではなく、一人ひとりが、どう動いていくか。

テーマは大きいと思われやすいですが、そこに至るまでにはやっぱり「一人ひとり」なのです。

自分は何を大切にしているのか。

そして、周囲とどう関わっていくのか。

これもまさにキャリアコンサルティングです。

 

 

加えてこの日、私がもう一つ心に残った会場での言葉が、「倫理性」です。

「エシカル消費」といった言葉も、聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。

そこにあるのは「自分の欲求」だけではありません。

どんな条件で作られていて、どんな材料が使われていて、それを調達する・作り出すために児童労働させていないか、環境や人権に配慮されているか・・・など、

モノやサービスが生まれる「背景」に着目して選ぶ方・選ぼうとする方が増えています。

 

もはや、ビジネス面でも「従来通り」や「合理性・効率性」などを重視しているレベルではない、と基調講演いただいた三名の先生方は口々に仰っていました。

 

 

政府は、地方の中小企業でのSDGs推進に力を入れていきたいと話しています。

様々な社会課題が直接影響する中小企業こそが、「社会的対話」をし、「連携」し、「再結合」していく岐路にいるのではないでしょうか。

まさに「一人ひとり」のレベルで。

まずは2020年、2025年を楽しみに迎えられるように、進んでいきたいですね。

 

 

 

・・・ちょっと長くなってしまいました。

やっぱりね、テーマが「世界」なので、どこまでも広がっていくんです。

でも、最初に書いたように「私の仕事、あなたの仕事」みたいに個人に密接に関係していること。

いや、仕事だけではなく、今日の買い物、選んだ商品、それを選んだ理由、食べ終わる・使い終わるまでの過程もそうです。

 

「なんか重いなぁ」

とか

「面倒そう・・・」

というのは、まだ自分事でないだけです。

意外とその過程って、楽しいですよ。

 

明日は、その辺をお話ししたいなぁと思います(^^)

 

それでは、良いクリスマスを✨

幼児教室コペル「子育てお役立ち情報のお知らせ」

 

子どもの志を養う「ノブレス・オブリージュ」の精神

「ノブレス・オブリージュ」について

ノブレス・オブリージュ」というのは、フランス語の noblesse oblige のカタカナ表記です。

「高貴なる者の使命」とでも訳したらいいのでしょうか。最近は、日本語にしないで使われることも多い言葉です。

これは「尊敬に値する立場の人は、それに相応しい品性、教養、良識を備え、社会に進んで貢献する」という意味です。

そのエッセンスは、日本の武士道精神やヨーロッパの騎士道精神にも通じています。

イギリスで培われた道徳感

そういう人々は、普通の人々よりも厳しい道徳観、倫理観をもって普通の人々、庶民を守り、助けなければならないということです。

これは、ヨーロッパの長い歴史のなかで培われた、道徳的感覚です。

貴族制度や階級社会が残るイギリスでは、上流階層にはノブレス・オブリージュの考えが浸透しており、第一次世界大戦で貴族の子弟は、皆志願して従軍しました。

貴族に戦死者が多かったのはこのためだと言われています。実際の話、貴族将校の死傷率は、一般兵卒のそれを遙かに上回ったそうです。突撃の際には、必ず先頭に立つからです。

日本でも「武士道」と呼ばれる精神世界を創造

かつて江戸時代の日本の武士もまさに「ノブレス・オブリージュ」を身を以って示し、「武士道」なる崇高な精神世界を創造しました。

日本の昔の名主や領主の家系でも、そういう道徳観が守り続けられたようです。

ひとつの例では、明治時代に足尾鉱毒事件という社会問題に係わって自分の全財産を使い果たし、命までも捧げた田中正造という人のことをご存知でしょうか。

他にも、ある村長さんが自分の村の人々の命を助けるために財産を全部使って、川に橋を架けたという話などがあります。

「ノブレス・オブリージュ」が子どもの志につながる

人間は、元来高貴な精神をもっているのだという自覚が大事です。

全体のために役に立ちたいという考えは、本来人間の3大欲求の1つである集団欲求から起こる強い気持ちです。

持っている力を世のため人のために使うことが人間の本能であり、ノブレス・オブリージュということですね!

子どもの心に灯をともして「自分は人の役に立つことができるんだ、価値があるんだ、そのために学んでいるんだ」という志を育ててあげましょう!

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知らないことを、知る喜び

あなたは、最近だといつでしたか?(^^)

私は先週の金曜日に、理解するためのエネルギーを使いながらも、

また大きな喜びを得たところでした。

 

 

知っていると思い込んでいたことなら、なおさら喜びは大きくなりますね。

最初は、「知らない」ということを知った時に衝撃を覚え、

そのことによって生じていたり与えてしまった相手への意図しない攻撃やストレスをふと思い出し、

後悔や自己防衛、それで終わらずに進めば、

そこから始まる、知らない世界、知ることができる世界との出会い。

そこでの、同じく「知りたい」という欲求を持った人との出会い。

 

「きれい。世界って、本当にきれい。」

ジブリの「紅の豚」にあるセリフで、凄く好きなものの一つです。

 

嫌なことも汚いこともたくさんある。

それでも、美しいものがこの世にはある。

 

自分の見ている世界は、他者とは異なります。

自分が心地よいと感じる人間関係は、他者とは異なります。

それがなぜなのか。

哲学や、禅問答みたいになることもあり、それはそれで楽しいですが、

「なぜ」の一つの答えが、心理学と統計を使った研究で出されていることを知ったとき、心から面白い、と感じました。

 

その日の夜、商店街を行く人々、皆がそれぞれのタイプを持って生まれてきているとわかって見る世界は、全く違う、一人ひとりが輝いて見えたのを覚えています。

不思議なものです。

ユングの目的論で言えば、しかもそれには理由があると言われています。

 

知らないだけで傷つけあったりすることも少なくない世の中で、

ちょっとだけ理解することでイライラしないで付き合えたり、

「わからない」ことで敬遠していたことが、ふと「なんだ、そんなことだったのか」に変わることで安心したり。

 

「知る」ということは、良いことだけではないかもしれないけれど、

それでも人が人であるために、

自分の人生を生きるために、

あまり臆病にならないでほしい。

自分を守りすぎると、守っているようで本当は守れておらず、むしろ本当に欲しいものから自分を遠ざけていることがあります。

 

たまには傷ついたっていいじゃないですか。

回復する力が、私たちにはあります。

一人じゃないから。

自分の人生は、与えられるものではありません。

自分で考えて選択し、なぜ選択したかを自分で知っていて、その自由と責任を謳歌して初めて、形作られていくものです。

 

簡単じゃないから面倒くさいものでもあります。

だからこそ、価値があるんじゃないでしょうか。

そして同じ人生は一つもありません。

 

それが、あなただけのキャリアです。

キャリアは人生そのものです。

 

知ることを恐れず、面倒がらずに、自分を愛して他者を愛するために。

私もまだまだこれからですが、一緒に苦しくも楽しい人生を、

一緒に作っていきましょう(^^)

 

 

最後は「人」で決まる

こんにちは。キャリアコンサルタントの川出です。

最近、季節も進んでいろんな産地のみかんがスーパーや八百屋さんに並ぶようになってきましたね。

スーパーだと最近は糖度が明記してあったりしますが、八百屋さんで買う時はもう自分のカンで選びます。

お店の人が近くにいたら聞きますが、忙しそうなことも多いので。。

先日は熊本のみかんを購入。

とても甘くて、大当たりな気分でした。

 

 

さて今週、東京のNPOを訪問してきました。

訪問先は「放課後NPOアフタースクール」さま。

https://npoafterschool.org/

 

昨年参加した、仙台市が主催する「SOCIAL IGNITION アクセラレーター」の仲間と、今年採択された方々とご一緒してきました(^^)

この機会をつくってくださった、起業家応援のINTILAQさんにも感謝です。

 

当日は、まさに子どもたちが力いっぱい活動している時間に現場を隈なく見学させていただき、

代表の平岩さんと、副代表の織畑さんにもかなり正直なお話しもいただき、

本当~に参加できて良かった!

お忙しい中、ありがとうございました!

 

「百聞は一見に如かず」って、まさにこれです。

 

私が参加したいと思ったきっかけは、平岩さんがイベントでお話しされている動画を見てのことです。

「あ、この方にお会いしたいな。」

その直感で参加を決めました。

 

学校を丸ごとアフタースクールで、ってどう運営されているのか。

スタッフさんの採用や育成等は・・・と職業柄、気になることも現場を見せていただいて、直接お聞きすることができて勉強になりましたし、

何より自分のやろうとしていることのエネルギーにもなりました。

 

そして、やっぱり「人」なんですよね。再確認した思いです。

思いを事業にして継続していく力と、人としての魅力。

この人だから協力したい。

この人だから頼みたい。

この人だから助けたい。

だからこそ、人としてどう在るかって大事だし、在り方はみんな違う。

 

 

私は、国家資格キャリアコンサルタントと、

世界で一番使われている性格検査メソッド・MBTIの認定ユーザーの両方で、

①中小企業が発展していくための、人材育成のプログラム提供と個人カウンセリングでのフォロー

をもっとしていきたいのはもちろんなのですが、

 

社会課題の解決として

②働くこと・自分らしく生きるのに悩んだ時に、誰もが専門家に相談できる仕組みづくり

をしていきたいと考えています。

 

私自身が、組織の中でも個人としても、悩んできたからです。

 

そのために、今年もイベントを継続して行ったり、様々な経営者の方にお会いしたりしてきました。

私が扱っているものは、

「目に見えず」

「短期的な数字としての結果が見えづらい」

「それでも人・組織が発展していくために不可欠なこと」

であるため、

どうわかりやすく相手に伝えていくかということは、ずっとブラッシュアップし続けています。

上手じゃないし遅いですが(^^;)、

そのおかげで少しずつ、応援してくれる方や、

一緒に動こうとしてくれる方にも出会えてきました。

 

残りの2018年、そして2019年はなんとか、もう少し「コレだ!」っていう形にしたい!

 

 

・・・来年の抱負もできたところで、今日はこの辺で(笑)

 

あなたの困りごとも、教えていただけたら嬉しいです。

一緒に考えさせてもらえたら、嬉しいです。

 

あなたが、あなたらしく働いて生きることは、

あなた自身の満足に繋がることはもちろん、

社会が良くなることにも直結しています(^^)

 

一緒に少しずつ、自分が「良い」と思える方向に動いていきましょう。

 

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まずはお聴かせください(^^)

 

当日の懇親会後に撮影。

もうちょっと綺麗に撮りたいな~、夜の真正面から見た東京駅、

美しかったです。