【事例②】マネージャー候補者向け研修

これまでに実施した一例をご紹介します。

随時更新していきますのでご参考いただければ幸いです。




【企業Bさま】
企業規模:従業員約500人

受講者:約20名

・少しずつで良いので、リーダーへの昇格を目指し、自ら考えて頑張っていく7主体性を伸ばしてほしい。

・これまでも研修は実施しているが、終わってしまうとその後どのように効果があったのかわからず研修だけでは意味がないと考えている。そのため、どのような方法があるか相談したい。


①研修1回

②フォローミーティング1回(4人グループ、5回)

研修後、さっそくリーダー昇格者が出ました。現在も活躍中です。

以下、受講された皆さんの感想一例です。

「自分だけでは考えつかないような視点を得ることができた。」

「部署が異なる人も多い中、同じリーダーを目指す人同士で交流しながら学べたことがとても良かった。」

「次回のフォロー面談まで少しでも自分で決めた目標に近づけるよう、日々心掛けたいと思った。」

【事例③企業内キャリアコンサルティング】新入社員の定着を図りたい

今回は、新入社員の定着を積極的に図っていきたいという企業さまからのご相談があった事例です。

【ご相談概要】

ここ数年、数名が1、2年のうちに退職してしまう。研修等も行っているが、それだけでは足りないのかもしれないと感じており、何か良い手がないか相談したい。


入社されたばかりの時期は、とても大切なタイミングです。

退職代行サービスの企業さまもこの時期は大忙しのようで、内訳としても新卒の方も多くいらっしゃるようです。

自社でそうならないためにも、せっかく採用した人材を、しっかり社内で育てていきたいところです。



【実施内容】

対象者:新入社員

内容:キャリアコンサルティング(1対1の面談)


直属の上長や同僚とのコミュニケーションも大切ですが、それだけでは現代の人材育成・定着施策は難しいのが現状です。

☆第三者のプロと行うことで、安心して「自ら動機付けを行う」ことができること

☆会社が、自分たちにこのように手間をかけてくれることの実感

☆プロが丁寧に聴いてくれることで、今後のキャリアを明るい気持ちで描くことができる



こうした効果が生まれています。

「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、まさに入社されたばかりの社員の方に対して行うタイミングそのもの。

あなたの会社でも、ぜひ導入してみませんか。





経営者の方、人事担当者の方など組織の人材育成に関する初回相談は無料です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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