リカレント教育の成果とは?第1位は「在籍企業での業務の質向上」

キャリアに関する言葉はここ数年で様々に出てきましたが、「リカレント教育」もその一つではないでしょうか。

リカレント教育とは「学び直し」。

大人になってからの学び直しは、子どもの頃は嫌いだった勉強も、大人だからこそ自分の持つ興味関心、好奇心から楽しく学べるものもあるでしょう。

こんなデータがあります。

すでに、本業の質向上に繋がっている、と結果が出ているとのこと。

対象がサイト利用者なので、転職を視野に入れている方が多く「自分の価値を上げていきたい」という思いを持った方がほとんど故の数字かもしれませんが・・・

それでも、在籍企業で力を発揮している方がリカレント教育を始めていることは事実です。

https://corp.en-japan.com/newsrelease/2019/17763.html

 

以前の記事でも(http://career-assist.jp/blog/779/)ご紹介しましたが、時間がない等でまだ始めていなくても9割のミドル世代が「リカレント教育をしたい、続けたい」と考えているようです。

このデータでは年収もセットになって公開されています。

自分を磨いていく、提供できるもの・ことが増えていく自分になるということは、収入に繋がっていくことは確かに想像しやすいですよね。

 

ですが、それだけではないでしょう。

 

収入等の目に見えてわかりやすいものだけではなく、何より大人になってからの学びというのは「しなくてもいいもの」。

仕事に必要な資格等を除けば、強制されることは少ないとなると、「わざわざ選択して行動に移すもの」という扱いになると思います。

学生の頃の印象で「勉強なんて嫌い。できればしたくない。」という大人がいるのもまた事実です。

私も学ぶのが楽しいと思うようになったのはここ数年の話で、それ以前は「したくない派」でした(^^;)

 

では、「しなくてもいいもの」である学びがもたらすものは、目に見える形(年収等)だけでしょうか。

 

きっとそれは、AIの出現で騒がれやすい「人間だからこそ」という価値に繋がっていく気がします。

例えば、その人の持つ「豊かさ」に繋がる場合もあるでしょう。

AIが発達するほど浮き彫りになってくると言われる、人間が人間であるためのものとは何か。

 

「しなくてもいいもの」の他に、

「無駄」

「すぐには役に立たないもの」

 

これらがもたらす「豊かさ」や人間としての成長。

効率化・合理化ばかりを最優先してきたことの歪みが様々な形でいま出ていることは、皆さん感じていらっしゃるのではないでしょうか。

私たちの分野で言えば、メンタル不調がその一つであると思います。

 

生きていくことは変化していくことです。

その都度、まずは興味あることにアンテナをはり、スモールステップから始めてみると、嫌だという思いが強かった学びが楽しいものへと変化するかもしれませんね。

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