世界の今・3つのキーワード

こんにちは、キャリアコンサルタントの川出です。

クリスマス当日、いかがお過ごしでしょうか?

今日は平日ですし、昨日がパーティーだったっていう方も多いかもしれませんね。

我が家でもクリスマスケーキ!いただきました✨

昨日は幼児教室の先生も含めて、みんなで教室と事務所の大掃除をしていたのですが、

帰って冷蔵庫をのぞいてみたら、なんとケーキの箱が!

夫が買ってきてくれたみたいです。

甘い物が苦手な私も、その気持ちが嬉しくて食べちゃいました(^^)

 

 

 

さて、話は変わって先日、東北大学SDGsシンポジウムへ足を運んできました。

このブログでも何回かSDGsのテーマで書いていますが、

今日書く内容はより広いものになるかと思います。

 

東北大でSDGsのシンポジウム、と聞いてすぐに申し込みました。

あぁ~、東北にも波がきているなぁ~いいぞ~と思いながら(笑)

当日は満席で、関心の高さが伺えます。

 

 

SDGsは、新しく何かを始める、というよりも、

既に今とっている行動が、世界レベルでどんな影響があることなのか、繋がりを感じやすいものです。

そして、必ず私の仕事にも、あなたの仕事にも結びつくもの。

既存のことを見るための「世界共通の新しい物差し」であり、未来を考えるためのリストでもある。

 

また、本人は当たり前のこととして取り組んできたことが、

実はSDGsで見てみると、世界基準で素晴らしいことだということがわかったりもして、

その仕事に対する誇りを、本人が改めて持つことにも繋がります。

これは実際にワークショップを実施した際に、参加者の方の感想でも聞こえてくることです。

これって、キャリアコンサルタントの仕事にも通じることなんですよね(^^)

 

私はいま、キャリアコンサルタントとして会社で働いているのと同時に、

「一般社団法人SDGsとうほく」というNPOのメンバーとしても活動させていただいています。

毎月勉強会を開催しているのですが、企業や行政で働く方々が入り混じって楽しそうに話したり、真剣に学んでいるその様子は、

この東北においても、変化が着実に進んでいることを実感します。

 

加えて、子どもたちは教育の場でSDGsを既に学んでいます。

これからの社会・企業・人の在り方は、地球と共に在る、ということをこの日、基調講演にいらっしゃった国谷さんも仰っていました。

国谷さんはご存知の通り、NHKのクローズアップ現代でキャスターを務めていらした方です。現在は東京芸術大学の理事でもいらっしゃいます。

「SDGsが社会を変える」というテーマで講演されたのですがその中で出てきた、

「SDGsは希望であるとともに、地球に対してはこれ以上害を与えてはならないというリストでもある」

という言葉にドキッとしました。

いま、私たちは本当に変化の岐路に立っている、と改めて感じた言葉でもあります。

 

また、今日のブログのテーマでもある「世界のキーワード」の紹介もこの日ありました。

金融の面からお話しくださった、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉さん。

 

「いま、世界で使われているキーワードが3つある。

 

一つは、社会的対話。

もう一つは、連携。

最後に、再結合。

 

ビジネス面では利害対立が起きやすく、人々は分断されやすい。

そんな時にこの3つが必要であり、いま世界でよく耳にするキーワードとなっている。」

 

画一的な動きではなく、一人ひとりが、どう動いていくか。

テーマは大きいと思われやすいですが、そこに至るまでにはやっぱり「一人ひとり」なのです。

自分は何を大切にしているのか。

そして、周囲とどう関わっていくのか。

これもまさにキャリアコンサルティングです。

 

 

加えてこの日、私がもう一つ心に残った会場での言葉が、「倫理性」です。

「エシカル消費」といった言葉も、聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。

そこにあるのは「自分の欲求」だけではありません。

どんな条件で作られていて、どんな材料が使われていて、それを調達する・作り出すために児童労働させていないか、環境や人権に配慮されているか・・・など、

モノやサービスが生まれる「背景」に着目して選ぶ方・選ぼうとする方が増えています。

 

もはや、ビジネス面でも「従来通り」や「合理性・効率性」などを重視しているレベルではない、と基調講演いただいた三名の先生方は口々に仰っていました。

 

 

政府は、地方の中小企業でのSDGs推進に力を入れていきたいと話しています。

様々な社会課題が直接影響する中小企業こそが、「社会的対話」をし、「連携」し、「再結合」していく岐路にいるのではないでしょうか。

まさに「一人ひとり」のレベルで。

まずは2020年、2025年を楽しみに迎えられるように、進んでいきたいですね。

 

 

 

・・・ちょっと長くなってしまいました。

やっぱりね、テーマが「世界」なので、どこまでも広がっていくんです。

でも、最初に書いたように「私の仕事、あなたの仕事」みたいに個人に密接に関係していること。

いや、仕事だけではなく、今日の買い物、選んだ商品、それを選んだ理由、食べ終わる・使い終わるまでの過程もそうです。

 

「なんか重いなぁ」

とか

「面倒そう・・・」

というのは、まだ自分事でないだけです。

意外とその過程って、楽しいですよ。

 

明日は、その辺をお話ししたいなぁと思います(^^)

 

それでは、良いクリスマスを✨

幼児教室コペル「子育てお役立ち情報のお知らせ」

 

子どもの志を養う「ノブレス・オブリージュ」の精神

「ノブレス・オブリージュ」について

ノブレス・オブリージュ」というのは、フランス語の noblesse oblige のカタカナ表記です。

「高貴なる者の使命」とでも訳したらいいのでしょうか。最近は、日本語にしないで使われることも多い言葉です。

これは「尊敬に値する立場の人は、それに相応しい品性、教養、良識を備え、社会に進んで貢献する」という意味です。

そのエッセンスは、日本の武士道精神やヨーロッパの騎士道精神にも通じています。

イギリスで培われた道徳感

そういう人々は、普通の人々よりも厳しい道徳観、倫理観をもって普通の人々、庶民を守り、助けなければならないということです。

これは、ヨーロッパの長い歴史のなかで培われた、道徳的感覚です。

貴族制度や階級社会が残るイギリスでは、上流階層にはノブレス・オブリージュの考えが浸透しており、第一次世界大戦で貴族の子弟は、皆志願して従軍しました。

貴族に戦死者が多かったのはこのためだと言われています。実際の話、貴族将校の死傷率は、一般兵卒のそれを遙かに上回ったそうです。突撃の際には、必ず先頭に立つからです。

日本でも「武士道」と呼ばれる精神世界を創造

かつて江戸時代の日本の武士もまさに「ノブレス・オブリージュ」を身を以って示し、「武士道」なる崇高な精神世界を創造しました。

日本の昔の名主や領主の家系でも、そういう道徳観が守り続けられたようです。

ひとつの例では、明治時代に足尾鉱毒事件という社会問題に係わって自分の全財産を使い果たし、命までも捧げた田中正造という人のことをご存知でしょうか。

他にも、ある村長さんが自分の村の人々の命を助けるために財産を全部使って、川に橋を架けたという話などがあります。

「ノブレス・オブリージュ」が子どもの志につながる

人間は、元来高貴な精神をもっているのだという自覚が大事です。

全体のために役に立ちたいという考えは、本来人間の3大欲求の1つである集団欲求から起こる強い気持ちです。

持っている力を世のため人のために使うことが人間の本能であり、ノブレス・オブリージュということですね!

子どもの心に灯をともして「自分は人の役に立つことができるんだ、価値があるんだ、そのために学んでいるんだ」という志を育ててあげましょう!

12

 

知らないことを、知る喜び

あなたは、最近だといつでしたか?(^^)

私は先週の金曜日に、理解するためのエネルギーを使いながらも、

また大きな喜びを得たところでした。

 

 

知っていると思い込んでいたことなら、なおさら喜びは大きくなりますね。

最初は、「知らない」ということを知った時に衝撃を覚え、

そのことによって生じていたり与えてしまった相手への意図しない攻撃やストレスをふと思い出し、

後悔や自己防衛、それで終わらずに進めば、

そこから始まる、知らない世界、知ることができる世界との出会い。

そこでの、同じく「知りたい」という欲求を持った人との出会い。

 

「きれい。世界って、本当にきれい。」

ジブリの「紅の豚」にあるセリフで、凄く好きなものの一つです。

 

嫌なことも汚いこともたくさんある。

それでも、美しいものがこの世にはある。

 

自分の見ている世界は、他者とは異なります。

自分が心地よいと感じる人間関係は、他者とは異なります。

それがなぜなのか。

哲学や、禅問答みたいになることもあり、それはそれで楽しいですが、

「なぜ」の一つの答えが、心理学と統計を使った研究で出されていることを知ったとき、心から面白い、と感じました。

 

その日の夜、商店街を行く人々、皆がそれぞれのタイプを持って生まれてきているとわかって見る世界は、全く違う、一人ひとりが輝いて見えたのを覚えています。

不思議なものです。

ユングの目的論で言えば、しかもそれには理由があると言われています。

 

知らないだけで傷つけあったりすることも少なくない世の中で、

ちょっとだけ理解することでイライラしないで付き合えたり、

「わからない」ことで敬遠していたことが、ふと「なんだ、そんなことだったのか」に変わることで安心したり。

 

「知る」ということは、良いことだけではないかもしれないけれど、

それでも人が人であるために、

自分の人生を生きるために、

あまり臆病にならないでほしい。

自分を守りすぎると、守っているようで本当は守れておらず、むしろ本当に欲しいものから自分を遠ざけていることがあります。

 

たまには傷ついたっていいじゃないですか。

回復する力が、私たちにはあります。

一人じゃないから。

自分の人生は、与えられるものではありません。

自分で考えて選択し、なぜ選択したかを自分で知っていて、その自由と責任を謳歌して初めて、形作られていくものです。

 

簡単じゃないから面倒くさいものでもあります。

だからこそ、価値があるんじゃないでしょうか。

そして同じ人生は一つもありません。

 

それが、あなただけのキャリアです。

キャリアは人生そのものです。

 

知ることを恐れず、面倒がらずに、自分を愛して他者を愛するために。

私もまだまだこれからですが、一緒に苦しくも楽しい人生を、

一緒に作っていきましょう(^^)

 

 

最後は「人」で決まる

こんにちは。キャリアコンサルタントの川出です。

最近、季節も進んでいろんな産地のみかんがスーパーや八百屋さんに並ぶようになってきましたね。

スーパーだと最近は糖度が明記してあったりしますが、八百屋さんで買う時はもう自分のカンで選びます。

お店の人が近くにいたら聞きますが、忙しそうなことも多いので。。

先日は熊本のみかんを購入。

とても甘くて、大当たりな気分でした。

 

 

さて今週、東京のNPOを訪問してきました。

訪問先は「放課後NPOアフタースクール」さま。

https://npoafterschool.org/

 

昨年参加した、仙台市が主催する「SOCIAL IGNITION アクセラレーター」の仲間と、今年採択された方々とご一緒してきました(^^)

この機会をつくってくださった、起業家応援のINTILAQさんにも感謝です。

 

当日は、まさに子どもたちが力いっぱい活動している時間に現場を隈なく見学させていただき、

代表の平岩さんと、副代表の織畑さんにもかなり正直なお話しもいただき、

本当~に参加できて良かった!

お忙しい中、ありがとうございました!

 

「百聞は一見に如かず」って、まさにこれです。

 

私が参加したいと思ったきっかけは、平岩さんがイベントでお話しされている動画を見てのことです。

「あ、この方にお会いしたいな。」

その直感で参加を決めました。

 

学校を丸ごとアフタースクールで、ってどう運営されているのか。

スタッフさんの採用や育成等は・・・と職業柄、気になることも現場を見せていただいて、直接お聞きすることができて勉強になりましたし、

何より自分のやろうとしていることのエネルギーにもなりました。

 

そして、やっぱり「人」なんですよね。再確認した思いです。

思いを事業にして継続していく力と、人としての魅力。

この人だから協力したい。

この人だから頼みたい。

この人だから助けたい。

だからこそ、人としてどう在るかって大事だし、在り方はみんな違う。

 

 

私は、国家資格キャリアコンサルタントと、

世界で一番使われている性格検査メソッド・MBTIの認定ユーザーの両方で、

①中小企業が発展していくための、人材育成のプログラム提供と個人カウンセリングでのフォロー

をもっとしていきたいのはもちろんなのですが、

 

社会課題の解決として

②働くこと・自分らしく生きるのに悩んだ時に、誰もが専門家に相談できる仕組みづくり

をしていきたいと考えています。

 

私自身が、組織の中でも個人としても、悩んできたからです。

 

そのために、今年もイベントを継続して行ったり、様々な経営者の方にお会いしたりしてきました。

私が扱っているものは、

「目に見えず」

「短期的な数字としての結果が見えづらい」

「それでも人・組織が発展していくために不可欠なこと」

であるため、

どうわかりやすく相手に伝えていくかということは、ずっとブラッシュアップし続けています。

上手じゃないし遅いですが(^^;)、

そのおかげで少しずつ、応援してくれる方や、

一緒に動こうとしてくれる方にも出会えてきました。

 

残りの2018年、そして2019年はなんとか、もう少し「コレだ!」っていう形にしたい!

 

 

・・・来年の抱負もできたところで、今日はこの辺で(笑)

 

あなたの困りごとも、教えていただけたら嬉しいです。

一緒に考えさせてもらえたら、嬉しいです。

 

あなたが、あなたらしく働いて生きることは、

あなた自身の満足に繋がることはもちろん、

社会が良くなることにも直結しています(^^)

 

一緒に少しずつ、自分が「良い」と思える方向に動いていきましょう。

 

☆☆☆お気軽にご相談ください☆☆☆

【キャリアコンサルティング】 60分~90分/1回

あなたが自分と向き合い、自分を理解し、理想の人生を歩んでいくために。

自分の中だけではループになってしまうことも、人に話すことで整理されていきます。うまく話す必要などはまったくありません。

ご相談の例としては、

経営者の方:組織が発展するための人材育成を考えたい・実施したい

社員の方:働き方・人間関係に悩んでいる

フリーランスの方:自分の強みを発信するために自己理解を深めたい

復職したい方:どんな仕事が良いか考えたい

・・・など、国家資格キャリアコンサルタントは

キャリアの知識 × 労働市場の理解 × 傾聴のプロとして寄り添います。

まずはお聴かせください(^^)

 

当日の懇親会後に撮影。

もうちょっと綺麗に撮りたいな~、夜の真正面から見た東京駅、

美しかったです。

幼児教室コペル「子育てお役立ち情報のお知らせ」

 

子どもに文字書きを教えるときに気をつけたい親の姿勢4つ

子どもに文字書きを教えるときに気をつけたい親の姿勢

前回の「子どもが文字を早くから書けるようになるための教え方のコツ3つ」の記事では、子どもへの文字書きの教え方を解説させていただきました。では、親は、どのように子どもの練習を見守り、支えるべきでしょうか?

今回は、進めるときの親が気をつけたいポイントをお伝えさせていただきます。

同じことを繰り返す

幼児期の脳の特徴で、子どもは繰り返しが大好きです。

そして、繰り返し見たものは、脳にインプットされ、自然に身につきます。ですから、書きの取り組みも繰り返しおこなっていくことが大事です。

とはいえ、子どもは飽きやすいのも特徴ですね。10分もすれば他のことに興味がいくでしょう。長時間の無理強いを避け、やりたがらない日はお母様が書いてあげても良いのです。

パターン認識され、正しい書き順がインプットされると同時に、親自身が楽しそうに書くと「書くことは楽しいこと!」という感情が一緒にインプットされるでしょう。

隣で見守る

子どもは何かする時、お母様がいてくれるだけで安心感が生まれ、やる気がアップします。

少しの時間で良いので、子どもの隣に座って、見守ってあげることが大切なのです。

なかなか書けないとイライラして「早くしなさい!」など急がしてしまうこともあるでしょう。

しかし、できるようになるには時間が必要なのです。だんだんできるようになりますので、一緒に書いてあげるなどの方法で楽しく続けましょう。

ほめる

子どものやる気を育てるには、お母様のほめ言葉が一番です。

「きょうも、書く練習するんだね!」と、まずは取り組むことをほめましょう。そして「だんだん筆圧が強くなってきたね。」「このカーブかっこいいね!」など、具体的にほめましょう。

お母様が積極的にほめる点を探してくださると子どものやる気はさらにアップします。

書くことを楽しむ

お母さまやお友達とのお手紙交換は、お子さんにとってとても楽しいことです。お母様からもお手紙を出してみましょう。

また、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんにお手紙を書かせるなどして、丁寧に書くきっかけを与えてあげるのもよいでしょう。

自分が書いたお手紙が相手に読めるように、丁寧に書く意識を持ってくれると嬉しいですね。

とはいえ、本当にきれいに書けるようになるのは小学校の高学年から中学生くらいでしょう。

「字が汚い!」「書き順が違う!」など、言いたくなる時もありますが、大切なのは子どものやる気を失わせないことです。

声かけは「この字は、もっときれいに書けるよね!」「この書き方の方がかっこいいよ!」というように、やる気を失わせないその子にあった声かけの方法を心がけましょう

11

 

ブレる人は伸びるチャンス

こんにちは、キャリアコンサルタントの川出です。

今日で11月も最後だね、いよいよ年末だね~って会話が、あちこちで聞こえてきそうな日ですね(^^)

仙台も一段と冷え込んでいて、ひざ掛けが手放せません。

 

さて、突然ですがあなたは「ブレない人」ですか?

信念はブレてはいけないと思うのですが、ここでは「自信」のことを考えてみたいと思います。

結論から言うと、たまにはブレたっていいと思います。

というより、ブレたことのない人がいたら、それこそ一度自身を振り返った方がいいのではないでしょうか・・・(^^;)

たまにお会いします。

「自分はブレたことないんですよ!」

そんな時、「それが本当なら少し怖い・・・」とちょっとゾッとする私がいます。

 

強がっているだけならまだ良いのですが、私たちは人間ですからね。

予め何もかもをインプットされた機械ではないので、迷いや不安が生じるのが当たり前です。

以前のブログでも書きましたが、その時に「どう在るか」「自分と向き合うか」が大事なだけです。

 

 

「ブレる」時って「自分はこれでいいんだろうか」という迷いや自信のなさが表れていたりします。

そういう時が、その人が伸びる時期なんだと思います。

だからこそ、人は学ぼうとします。

 

実際、私なんかはもう昨年の今頃はブレまくりでした。

信念ではなく、

自分のやり方、相手に伝えるための表現・言葉遣いなど全てに疑問を持って考えていた時期だったので、そんな自分が気持ち悪かったくらいです。

 

でもこういう時に「このままでは不安だ」「このままではいたくない」と思って

成長するよう頑張ったから、

一つ、また一つと自信をつけて、進んでいけるんだと思います。

 

 

ブレていると感じたら、その気持ち悪さに少し我慢をして、

自分が何を欲しているか・何を学ぼうとしているのか、向き合ってみるのもいいと思います。

抱え込みすぎず、聴いてくれる人に吐き出しながら。

 

 

☆☆☆☆☆☆ 今 後 の 予 定 ☆☆☆☆☆☆☆☆

お気軽にお申込みください(^-^)

【聴くラボvol.8 いったん最終回】

【場所】

BLUE LEAF CAFE
仙台市青葉区一番町3-8-8一番町stear

※アーケード内にあります2階がauのカフェです。

主催:株式会社キャリアアシスト

【日時】
12/21(金)18時30分~20時00分

【今回の対象者】
働くことや生き方に関して、普段感じていること・考えていること・悩み等を気軽に話してみたい方、「丁寧に聴いてもらう」体験をしてみたい方(4名様まで)

【参加費】
無料

詳細は下記Facebookページをご覧ください。お申し込みはFacebookページ又は弊社HPお問合せからも承ります。

https://www.facebook.com/events/723434681351913/

自分で価値を生み出す

こんにちは、キャリアコンサルタントの川出です。

最近は冷え込みが一段と本格的になってきましたね。

それもそのはず、来週末には12月~!

先日、知人が「年は終わるけど、年度末にならないと新しい年!って感じがしないんですよね」と話していました。

あ~、なんかそれもわかる。社会人ならでは、ですかね。

でも一年が終わって、新しい一年を迎える気配が近づいてくるこの季節ならではの空気も、私は好きです。

 

 

さて先週、平成31年度の厚労省の概算要求が出ましたね。

「働き方改革・人づくり革命・生産性革命」の項目では、

引き続き労働環境の整備と人材育成・確保が大きな柱として挙げられています。

 

昨年より大幅に増えている項目もいくつかありました。

その中の一つは、「外国人材受入れの環境整備」。

最近はニュースで見ない日はないのではないか、というくらい外国人技能実習生や制度のことで話題になっていますが、

仙台・東北ではまだまだこれ自体を知らない、という経営者の方もいらっしゃるようです。

実際、このことで営業しに行ったら逆に怒られた(!)なんて話もお聞きします。

「知らない」で済めば良いのですが、これからはそうもいきませんよね。

人手不足は誰かが解消してくれる問題ではありません。

 

まだまだ技能実習生の方が就ける職業には限りがありますが、国も動いています。

そして忘れてはいけないのは、日本は今後、彼等に「選んでもらう」立場になるということです。

いえ、もうなっているでしょうか。

そうなってきた時に、日本で働いている人たちの価値はどうなるか。

今のままでは日本のホワイトカラーが一番、市場価値が下がると私は考えています。

なぜなら、世界で一番学ばないからです。

かつての私もそうでした。

 

また、よく話題にのぼるAIが相手でも同じです。

AIが「仕事を奪う」などという敵なのではなく、自分が自分の価値をどうするか。

もっと全体を見渡すと、いろんなことが見えてくると思います。

「自分自身で考える」「自分で価値を生み出す」ことをどうしていくか。

 

昨日はニュースで業務用の「お掃除ロボット」をソフトバンクが開発したと言っていましたね。

https://www.softbank.jp/robot/aicleanpro/

清掃業界はかなりの人手不足で、それを解消する狙いだとか。

こうして少しずつAIが問題を解決してくれる一方で、

「人間は、人間としてどんな価値を提供するのか」が否が応でも浮彫になってきます。

 

そしてそれは、一朝一夕でできることではないでしょう。

企業内で働いていても同じです。

「漠然とした不安」を抱えている方が本当に多いです。

その不安は、変化を感じ取っている表れでもあると思うので大事なことです。

でも、その不安からすぐに「何かを始めたがる」人が多いですが、

順番が違います。

「自分がどう在りたいか」を見つめなければ、最適な「すること」はみえてきません。

そればかりか、何かしても「焦り」が消えず、そんな自分に疲れてしまったり・・・

 

 

そして経営者の方は、そんな社員の方を応援することで会社にプラスとなります。

社員の方は何より自分自身の価値が上がることになります。

その時、変わらず今の会社で働き続けて力を発揮する方もいれば、

中には別の場所を求めて職場を変える方も出てくるでしょう。

でも、もし別の場所が選ばれたとしても、

そんな社員の方を育てることができる会社は、特に優秀な方からは「成長できる場」として選ばれる対象となりやすいです。

 

結果として、企業価値が上がり、人手不足の現状で採用に繋がっていくことにもなるのです。

また、今は一度出た社員の方がその会社に戻ってくる制度を取り入れる企業も増えています。

長い目で考えることが、短期的に成果を求められやすい今の世の中ではより一層必要となってくるなんて、面白いですよね。

 

 

すべてはアンテナを張り、学び続けること。

そして「忙しいから」「時間がないから」で片づけていて本当にいいのかな?と、再確認してみること。

大抵、忙しい人にひまな時なんてきません(笑)

ですが、例えば同じ中小企業で同じように忙しくても、工夫して実践しているところはたくさんあります。

なんでも自分のところでやる、というのは終わったと思って良いでしょう。

時間は有限。餅は餅屋。

気付いたら危険な状態、なんていう「ゆでガエル」にならないためにも、

専門家を上手に使いながら、少し先を見た上での実際の動きが必要だと思います。

 

あなたは少し長い目で物事を考えた時、浮かんでくることはなんですか?

「いつか」と言える今が、一番の始め時です。

☆☆☆お気軽にご相談ください☆☆☆

【キャリアコンサルティング】 60分~90分/1回

あなたが自分と向き合い、自分の満足を探し、実践していくために。

自分の中だけではループになってしまうことも、人に話すことで整理されていきます。うまく話す必要などはまったくありません。

経営者の方、社員の方、フリーランスの方・・・等どなたでも受けられます。

国家資格キャリアコンサルタントは傾聴のプロでもありまのすので、どんなことでもお聴かせください(^^)

楽しいから、磨き続ける

こんにちは、キャリアカウンセラーの川出です。

今週はたくさんの人との出会いがあり、後半は東京と仙台を行ったり来たりしています。

 

本当に私は恵まれているなぁ、と感じます。

同時に、お会いした相手にも還元したいし、周囲にも還元していきたい。

その思いに焦りが出て、自分を自分で縛ってしまう時もあります。

その結果、思うように成果が出ず、空回りすることも少なくないです(^^;)

 

今日はそんな中、お会いした女性経営者の方々と話していて、

しおれた花がふわ~~っと息を吹き返すように(例えが綺麗すぎますかね(笑))、

元気が出てきました。

明日からまた東京、しかも気合い入れていきたい学びの場なので、

楽しんできたいと思います。

 

 

よく「なんでそんなに一生懸命なの?」と聞かれます。

私にしてみたら「やりたいから自然と動いてしまう」だけで、

「なんで生きているの?」と聞かれるくらい答えに困る瞬間です(笑)

 

逆に、私が苦手なことや興味のないことを自然と頑張っている方々を見ると、「すごいなぁ」と思うし、

そういう「お互い様」で、

お互いがお互いを活かし合う関係が理想です。

できないことを無理に自分一人で実施するのは無理なので、

お互いの「得意」を持ち寄って力を発揮する。

企業も一緒ですよね。

簡単にいかないけれど、それを目指すことはできます。

そして「そんなの無理だよ」というのと「やってみよう」では、

来月、一年後、数年後・・・変わっていくのは明らか。

「変わる」ためにも、「変わらない」ためにも、

学びや教育は今まで以上に必要な時だな、と思っています。

従来の画一的なものではなく、個人ごとの成長に向けてのものが必要ですよね。

情報・取組みの早さにはやっぱり地域ごとに差があって、しかも小さくなくて、東北はまさに「これから」の分かれ目に来ていると強く実感します。

 

 

コーヒーはいつでも、私のホッとアイテムです。

学びを形にして、仙台・東北の人、企業に還元できるように、まずは楽しんできます!(^^)

「誰かのために」は「自分のために」ができてから始まる

本日ランチミーティングで「そうなんですよ!」と盛り上がった言葉。

 

みんな優しいんだよ。

誰かのために何かしたい。

自分のことは後回しでも、誰かのために役に立ちたい。

 

でも、それって順番があるってこと、忘れがちですよね。

 

 

誰かのために何かをする、ということは、相当エネルギーを使うことです。

それなのに、「あの人のために・〇〇のために」と言いながら、

ガソリンが切れそうな表情をしている人を何人も見ます。

 

厳しいことを言うようだけれど、

あなた自身が満たされていないのに、何ができるというの?

 

 

それでは「誰かのために」が「自分の満足」にすり替わった行動になってしまう。

「誰かのために」やっていることと自分では信じているから、

「せっかくやってあげたのに」が生まれやすい状態。

自分が満たされていないから。

それって、お互いに幸せではないんじゃないかな?

 

まず自分。なんでもそうだよ。

一番身近な人である自分を満足させられなくて、他人を満足させられるわけがないよ。

エネルギーって、与えるものではなく伝わるもの。

溢れ出ているから、相手が自然と受け取れるんです。

 

 

まずはその状態にあるか、自分で自分をチェックしてみましょう。

「誰かのために」という欲求が、実は「自分のために」という気持ちの

投影だったことにも気づけるかもしれない。

 

気持ちの投影、というのは、実は自分が望んでいることを「相手」に見ること。

私たちは日常、自然と行っています。もちろん、私も。

それを知っているか、知らないかが大きな違いなだけ。

 

まずは自分を満たしてあげよう。

今日は好きなもの食べた?

心地よい音楽聞いた?

見たい番組、読みたい本読んだ?

好きな人に会った?

自分を労わった?

好きなこと学んだ?

何もしない時間があった?

 

そうしていくと、自然と自分のことがわかってくる。

満たしてあげることも、突然100%を目指すのではなく、

30%、50%・・・と「満たす」ことを意識するだけで違います。

 

 

そうして、誰かがすり減る上で成り立つ関係ではなく、

みんなで、優しさを分け合っていけたらいいですよね。

 

 

☆☆☆☆☆☆ 今 後 の 予 定 ☆☆☆☆☆☆☆☆

お気軽にお申込みください(^-^)

【聴くラボvol.7】

【場所】

BLUE LEAF CAFE
仙台市青葉区一番町3-8-8一番町stear

主催:株式会社キャリアアシスト

【日時】
11/16(金)18時30分~20時00分

【今回の対象者】
働くことや生き方に関して、普段感じていること・考えていること・悩み等を気軽に話してみたい方、「丁寧に聴いてもらう」体験をしてみたい方(4名様まで)

【参加費】
無料

詳細は下記Facebookページをご覧ください。お申し込みはFacebookページ又は弊社HPお問合せからも承ります。

https://www.facebook.com/events/256533778297530/

大学で講座を開催しました

こんにちは、キャリアカウンセラーの川出です。

気持ちの良い秋晴れが続いていますね!

日に日に空気がひんやりしてきていて、日差しの暖かさがホッとします。

 

先日、大学さまにて低学年向けキャリアイベントとして、

「自分の価値観を知る」ための講座を開催させていただきました。

 

昨年から続いて2度目の開催です。ありがとうございます(^^)

昨年よりもブラッシュアップしたのは「自分自身の価値観」に限定し、

周囲から質問を受けることでより深めてもらう時間を濃くしよう、という部分です。

 

1,2年生が半々くらいでのご参加で、4グループくらいに分けての実施です。

単位にはならなくても、自分自身のことを知りたい、自分の未来を考えるためのきっかけにしたい等、皆さん様々な理由でご参加くださいました。

 

そんな学生の方々は本当に活発!

自分が持つ価値観、なぜそれを大切だと思うようになったか。

同じ価値観を持つ人がいたとしても、きっかけが似ていたとしても、

どんなことに反応したのか。

掘り下げていけばいくほど、同じ人はいません。

 

 

価値観は、自分の行動や発言、何かを選択するときの基準となっているものです。

価値観に良いも悪いもありません。

自分と違う価値観や、自分が大切だと思っていない価値観が相手にとって大切だったときなど、

否定したり「受け入れられない」ものとして扱いがちです。

ですが、それは「自分がそう感じている」だけのことであり、

そう感じる自分も相手も、間違いでもなんでもありませんよね。

ここを履き違えるから、人間関係が悪化したり、

コミュニケーションが取りづらいという状況ができあがってしまうことが多くみられます。

 

どうしてそう思うのか、何がきっかけになったのか、どんなエピソードを持っているのか、

それはその人に聴いてみなければわからないことです。

そして、そこにはその人だけが経験したこと、

考えたこと・感じたことが詰まっています。

お互いに「学び」なのです。

 

 

ご参加いただいた学生の皆さんの様子を見ていて、

「みんな知りたいし、話したいんだなぁ。」

と強く感じました。

最初から活発だったグループもあれば、段々と熱が入ってくるグループもあり、まさに十人十色。

 

いつも同じ仲間、もいいのですが、

こうした時でないと出会えない人との話、

いつも一緒ではないからこそ話せることって、あるんですよね。

 

そうすることで、一人きりではわからなかった人との違いに気づいたり、

戸惑ったり、

そんな考えもあるのかと発見したり、

そうした過程の中で自分自身を知っていくことができます。

この繰り返しです。

自分を理解することって、「少しずつ」を繰り返すんです。

ちょっとずつ、わかっていくのです。

 

その気づきが、この時間内にあった方もいれば、

問いかけがインプットされ、後日答えが出てくる方もいます。

 

 

今日ご参加くださった学生の方々にとって「自分を知る第一歩」となり、

これからも少しずつ自分を知っていき、

より良い人生を築いていかれることを、心から願っています(^^)

 

 

☆☆☆☆☆☆ 今 後 の 予 定 ☆☆☆☆☆☆☆☆

お気軽にお申込みください(^-^)

【聴くラボvol.6】

【場所】

シャルール
仙台市青葉区中央1-1-1 メトロポリタン仙台1階

主催:株式会社キャリアアシスト

【日時】
10/30(火)13時30分~15時30分

【今回の対象者】
働くことや生き方に関して、普段感じていること・考えていること・悩み等を気軽に話してみたい方、「丁寧に聴いてもらう」体験をしてみたい方(4名様まで)

【参加費】
無料

詳細は下記Facebookページをご覧ください。お申し込みはFacebookページ又は弊社HPお問合せからも承ります。

https://www.facebook.com/events/331335180777173/