【事例③企業内キャリアコンサルティング】新入社員の定着を図りたい

今回は、新入社員の定着を積極的に図っていきたいという企業さまからのご相談があった事例です。

【ご相談概要】

ここ数年、数名が1、2年のうちに退職してしまう。研修等も行っているが、それだけでは足りないのかもしれないと感じており、何か良い手がないか相談したい。


入社されたばかりの時期は、とても大切なタイミングです。

退職代行サービスの企業さまもこの時期は大忙しのようで、内訳としても新卒の方も多くいらっしゃるようです。

自社でそうならないためにも、せっかく採用した人材を、しっかり社内で育てていきたいところです。



【実施内容】

対象者:新入社員

内容:キャリアコンサルティング(1対1の面談)


直属の上長や同僚とのコミュニケーションも大切ですが、それだけでは現代の人材育成・定着施策は難しいのが現状です。

☆第三者のプロと行うことで、安心して「自ら動機付けを行う」ことができること

☆会社が、自分たちにこのように手間をかけてくれることの実感

☆プロが丁寧に聴いてくれることで、今後のキャリアを明るい気持ちで描くことができる



こうした効果が生まれています。

「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、まさに入社されたばかりの社員の方に対して行うタイミングそのもの。

あなたの会社でも、ぜひ導入してみませんか。





経営者の方、人事担当者の方など組織の人材育成に関する初回相談は無料です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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