【必須です】社内で「相談役」「キャリアコンサルタント」を育てるならしておきたい1つのこと

 

 

 

【日経】KDDI、社内カウンセラー42人が全社員と面談

 

この記事を読んでいて、やっぱり必要だと改めて感じたので、今回はこのことについて書いていこうと思います。

 

キャリアアシストでは以前から、

社内で「社員から相談を受ける相談者」「キャリアコンサルタント」を育てている、

または育てようとしている企業さまへお伝えしていることがあります。

 

 

 

それは、

「外部の信頼できるキャリアコンサルタントと連携を取ること」

です。

 

 

情報の管理、相談のしやすさ、コスト・・・etc.

様々なことを鑑みて社内でこういった役割を持つ人材を育てようとしている企業さまは増えています。

または資格を取得した社員の方がいる企業さまも増えています。

 

 

 

ですが、そこの担当者の方、もしくはご本人からよくお聴きするのが、

「内部だけでやっているので、本当にこれで合っているのかわからなくて不安だ」

「自分自身の心が折れそう(または折れてしまった、すでに心身に影響が出ている)」

「自分が相談したい状況になってきたのに、誰にも相談できない」

こういったお声です。

 

 

 

社内に資格者、または記事のように資格取得までいかなくても相談ができる人を育て、「予防」の観点も含めて働く環境を整えていこうとする取り組みはとても大事なことです。

そこで合わせて、外部のプロとの連携を、セットでぜひ構築していただきたいと思います。

 

内部の方の方が内部事情がわかっている、というのはごもっともです。

ですが、それ故の葛藤、役割を背負ったからこそのその人へのケアは、

それこそ資格者と相談ができる環境を整える必要があります。

 

そうすることで、誰も過度な負荷を受け過ぎず、長く取り組んでいくことができます。

こうしたことが気になっている方はぜひ、お気軽に一度ご相談ください。

 

 

 

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