「研修を実施するんですが、その後どんなふうに日常業務で活かせているかわからないんですよね~」
「アンケートは取るんですが、実はそのままで・・・」
こんなことありませんか?
研修自体にはもちろん力を入れると思うんですが、研修は意外と「その後」が大事。
あなたの会社ではこの辺り、どうしていますか?
キャリアアシストが実施する研修では、研修後の「振返りミーティング」の設定をご提案しています。
講師がファシリテーションを行い、受講者同士で研修後の学びをその後活かせているか、再度学び直す機会を設けるのです。
「エビングハウスの忘却曲線」が有名ですが、人間は新しく学んだことを、翌日には約半分まで忘れてしまう生き物です。
そういう風にできているのです。
でも、ここで振返りを行うことで、学んだことをまた「ああ、そうだった!」と思いだし、またちょっと忘れては確認して・・・学んだことは定着していきます。
受験勉強などは最たるものですよね。
研修も同じです。
しかも研修は、日常業務をしながらの学び&実践です。
人が継続して行動を起こし続けるには、極論、「強い意志」などではありません。
あればなお良いですが、必要なのは「行動」とその「繰り返し」の結果である「習慣化」です。
そのためにも、「振返りの機会を設けておく」のは「この日までやってみよう」という「目標」にもなりますし、
「習慣化」を応援する仕掛けにもなっています。
そして将来、社内の人同士だけで自然と「振返りミーティング」を有効に実施できるためにも、最初は第三者のファシリテーターを準備するのが大事です。
ぜひ、貴社でも取り入れてみませんか?
「変化が見えない」と困っていた企業の方ほど、きっと今までと研修効果が変わっていくのが実感できますよ。
経営者の方、人事担当の方の初回相談は無料です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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