現代の人材育成で改めて見直される「目に見えず数値化しづらいものたち」

【対話】

自分も相手も尊重し、結論を出すことが正解ではなく、お互いが話したいことをきちんと話し合い、聴き合うプロセスを一緒に歩むこと。

 

 

【エンパシー】

そもそもお互いに違うということを前提に、自分とは異なる考え方や価値観を持つ相手に対して、純粋な興味を持ち、自分と違う相手の気持ちを推し量る・想像すること。その努力。

 

 

 

【ネガティブ・ケイパビリティ】

わからないものを早急に「答え」を見つけようとせず、わからないままにしておくことができる力。あいまいに耐える力。

 

 

さらに、

このすべての土台にあるものが「自己理解のプロセスを真に謙虚に歩み続けること」ではないかと私は考えます。

 

キャリアアシストが行う企業内キャリアコンサルティング、人材育成研修はこれらが内包されているものです。

きっとそれが、現代において必要だと再確認する方が増えていて、私たちに辿り着いていただいているのだと思います。

いつもありがとうございます。

これからも本質的な歩みを、ご一緒に進めていきましょう。

 

 

 

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