<企業からのご相談、増えています>メンタルヘルス外部相談窓口、ハラスメント相談・・・etc.お気軽にご連絡ください。

今年に入って、メンタルヘルスやハラスメントの外部相談窓口としてのご相談をいただく機会が増えてきています。

 

こちらは、昨年upした投稿です。

 

「窓口設置していますか?~パワハラ防止のための措置が義務化されます~

 

 

企業へ求められる対応がどんどん変化していく中で、社内だけのリソースでは実施することが難しい場面も多くなっています。

特にこうしたことは「社内だからこそ言えない」ことが多いですよね。

しかも、貴重な社員の方の時間を削って対応することにも限界があります。大抵の場合がご自身の業務と兼務で対応されており、他にも大事な業務がある状態です。

(例えば社員の方から相談されて対応し始めて気づけば2、3時間経過、それが月に何度も・・・というケースも稀ではありません。疲弊してしまうのが容易の想像できます・・・)

 

 

加えて、専門知識が必要であることや、「対応する社員のケア」まで考えだすと、いかがでしょうか。

外部相談窓口として、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

そして、こうしたご相談をお聴きしていくと、総合的な取組みが一番効果があることも多いものです。

 

点のみの「対策」だけではなく、総合的な視野で再度、「自社での人材育成プログラム」の策定も、良い機会ですので考えてみませんか。

 

目の前の点のみの「対策」、例えば今回のテーマであれば、

・メンタルヘルスのセミナーを実施するだけ

・ハラスメント外部相談窓口を設け、社員へ周知するだけ

・産業医に任せておけばOK

・管理職へ「今の時代はやってはだめですよ」と教えるだけ・・・etc.

いずれも確かに大事なことです。実施することには必ず意味があります。

しかし、これだけやっている企業さまであっても「やっているのにうまくいかない」とご相談を受けます。

メンタルヘルスもハラスメントも、大きな意味で考えれば人材育成で避けて通れない一つのテーマであるはずです。

せっかく実施するのであれば、その前後含めて一度、「自社での人材育成プログラム」を考えてみませんか?

その際、従来の「集団への関わり」だけでなく、「個人への関わり」が大切です。

私たちは、この両方を行き来するようなプログラムをあなたの会社のみのオーダーメイドでご提案いたします。

入り口のお悩みが同じであっても、必要な対応は1社として同じところはありません。

こちらもぜひ一度、お気軽にご相談くださいね。

経営者の方、人事担当の方の初回相談は無料です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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