知らないことを、知る喜び

あなたは、最近だといつでしたか?(^^)

私は先週の金曜日に、理解するためのエネルギーを使いながらも、

また大きな喜びを得たところでした。

 

 

知っていると思い込んでいたことなら、なおさら喜びは大きくなりますね。

最初は、「知らない」ということを知った時に衝撃を覚え、

そのことによって生じていたり与えてしまった相手への意図しない攻撃やストレスをふと思い出し、

後悔や自己防衛、それで終わらずに進めば、

そこから始まる、知らない世界、知ることができる世界との出会い。

そこでの、同じく「知りたい」という欲求を持った人との出会い。

 

「きれい。世界って、本当にきれい。」

ジブリの「紅の豚」にあるセリフで、凄く好きなものの一つです。

 

嫌なことも汚いこともたくさんある。

それでも、美しいものがこの世にはある。

 

自分の見ている世界は、他者とは異なります。

自分が心地よいと感じる人間関係は、他者とは異なります。

それがなぜなのか。

哲学や、禅問答みたいになることもあり、それはそれで楽しいですが、

「なぜ」の一つの答えが、心理学と統計を使った研究で出されていることを知ったとき、心から面白い、と感じました。

 

その日の夜、商店街を行く人々、皆がそれぞれのタイプを持って生まれてきているとわかって見る世界は、全く違う、一人ひとりが輝いて見えたのを覚えています。

不思議なものです。

ユングの目的論で言えば、しかもそれには理由があると言われています。

 

知らないだけで傷つけあったりすることも少なくない世の中で、

ちょっとだけ理解することでイライラしないで付き合えたり、

「わからない」ことで敬遠していたことが、ふと「なんだ、そんなことだったのか」に変わることで安心したり。

 

「知る」ということは、良いことだけではないかもしれないけれど、

それでも人が人であるために、

自分の人生を生きるために、

あまり臆病にならないでほしい。

自分を守りすぎると、守っているようで本当は守れておらず、むしろ本当に欲しいものから自分を遠ざけていることがあります。

 

たまには傷ついたっていいじゃないですか。

回復する力が、私たちにはあります。

一人じゃないから。

自分の人生は、与えられるものではありません。

自分で考えて選択し、なぜ選択したかを自分で知っていて、その自由と責任を謳歌して初めて、形作られていくものです。

 

簡単じゃないから面倒くさいものでもあります。

だからこそ、価値があるんじゃないでしょうか。

そして同じ人生は一つもありません。

 

それが、あなただけのキャリアです。

キャリアは人生そのものです。

 

知ることを恐れず、面倒がらずに、自分を愛して他者を愛するために。

私もまだまだこれからですが、一緒に苦しくも楽しい人生を、

一緒に作っていきましょう(^^)

 

 

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